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韓国語の文字、ハングルを知ろう!  ー韓国語入門ー

受付終了

基本内容

講座コード 24K14114F
キャンパス 越谷キャンパス
開講期 秋期
分野 実用語学講座
日程 2024年11月21日~12月5日
回数 3回
曜日 木 曜日
時間 13:10~14:40
定員 10 名
受講料 5,600 円
対象  
持ち物・服装 筆記用具

講座概要

本講座は、「韓国語を勉強したいと思うけど、なかなか腰が上がらない」、そんな人たちのための超入門講座です。とにかくまず、韓国語の面白さを分かっていただけたらと思います。授業ではいろいろな映像や資料を使って、韓国語が日本人にとって、もっとも習得しやすい言語であることを証明します。

※テキストの使用はありません。

備考

【申込期間】2024年8月1日(木)9:30~ ※先着順、定員になり次第締め切ります。

【申込方法・受講までの流れ】以下のページでご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html

【形式】
対面(越谷キャンパス)

※5名未満の場合は非開講になることがあります。

講座スケジュール

日程 内容 講師
1 11月21日 韓国語と日本語は似ているって本当?   谷澤 恵介
2 11月28日 「ハングル」って、どんな文字なの?   谷澤 恵介
3 12月5日 「ハングル(訓民正音)」はどのようにして作られたの?   谷澤 恵介

講師紹介

谷澤 恵介 (タニザワ ケイスケ)
【プロフィール】
1956年横浜生まれ。文教大学教育学部卒。国立釜山大学人文大学院修士課程修了。専門は日韓対照言語研究。釜山女子大学、東洲女子大学の専任講師を経て、現在、文教大学文学部コリア語講師。また専門科目として「東アジア交流史」を担当している。共著に『耳から入る韓国語1』『耳から入る韓国語2』(学研)、『韓国語ライティングマスター』、『韓国語学習Q&A200』(アルク)などがある。雑誌「韓国語ジャーナル」(アルク)では韓国語教授法研究会「ハンギョドン」のメンバーと共に、「映画で学ぶ韓国語」のコーナーを担当、執筆した。

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