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「韓ドラ」を通して知る!韓国、韓国人、韓国社会 

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基本内容

講座コード 24V11011W
キャンパス オンライン
開講期 冬期
分野 教養講座
日程 2025年2月12日~2月26日
回数 3回
曜日 水 曜日
時間 13:10~14:40
定員 10 名
受講料 4,700 円
対象  
持ち物・服装 筆記用具

講座概要

韓国ドラマが面白いのには理由があります。それは韓国の人達の「生きざま」がドラマに負けず劣らずドラマチックだからです。「韓ドラ」は彼らが生きる時代と社会を映し出し、その喜び、悲しみ、怒りの感情を表現します。授業では「韓ドラ」を流しながら紹介し、作品の背景をわかりやすく説明します。

※1月に行った対面講座と同じ内容です。

備考

【申込期間】2024年11月1日(金)9:30~ ※先着順、定員になり次第締め切ります。

【申込方法・受講までの流れ】
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html

【受講形態】
オンライン(リアルタイム)受講 Zoom利用
オンライン講座の受講にあたっては、以下のページをご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/online.html

※3名未満の場合は非開講になることがあります。

講座スケジュール

日程 内容 講師
1 2月12日 韓国の男たちは何を思い、どのように暮らしてきたのか? 「国際市場」、「DP脱走兵追跡官」他 谷澤 恵介
2 2月19日 韓国の女たちは何を思い、どのように暮らしてきたのか? 「1982年生まれキム・ジヨン」他 谷澤 恵介
3 2月26日 韓国の民主化はどのように達成されたんか? 「タクシー運転手」、「弁護人」、「1987」他 谷澤 恵介

講師紹介

谷澤 恵介 (タニザワ ケイスケ)
【プロフィール】
1956年横浜生まれ。文教大学教育学部卒。国立釜山大学人文大学院修士課程修了。専門は日韓対照言語研究。釜山女子大学、東洲女子大学の専任講師を経て、現在、文教大学文学部コリア語講師。また専門科目として「東アジア交流史」を担当している。共著に『耳から入る韓国語1』『耳から入る韓国語2』(学研)、『韓国語ライティングマスター』、『韓国語学習Q&A200』(アルク)などがある。雑誌「韓国語ジャーナル」(アルク)では韓国語教授法研究会「ハンギョドン」のメンバーと共に、「映画で学ぶ韓国語」のコーナーを担当、執筆した。

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