お申込みになるテキストをチェックしてください。

文教大学 知の探究講座【教育学部】平安文化と風土 

受講申込

基本内容

講座コード 25K1110S
キャンパス 越谷キャンパス
開講期 春期
分野 教養講座
日程 2025年6月11日~6月18日
回数 2回
曜日 水 曜日
時間 10:50~12:10
定員 20 名
受講料 3,000 円
対象  
持ち物・服装 筆記用具

講座概要

☆ひとことアピール☆ 「華麗なる平安文学の世界へようこそ!」

平安文学(『竹取物語』『伊勢物語』『源氏物語』『枕草子』『土佐日記』『蜻蛉日記』『更級日記』『大鏡』『今昔物語集』など)に登場する風土について取り上げ、現代社会に繋がる享受史や文化史を探る。平安文学とはどのような発想のもとに生まれ、育まれ、伝えられてきたのか。その連関性を探る。

「文教大学 知の探究講座」とは各学部より気鋭の教員が講義します。大学で行われている研究の一端に触れていただく講座です。

備考

【申込期間】2025年4月2日(水)9:30~ ※先着順、定員になり次第締め切ります。

【申込方法・受講までの流れ】以下のページでご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html

【形式】
対面(越谷キャンパス)

※5名未満の場合は非開講になることがあります。

講座スケジュール

日程 内容 講師
1 6月11日     菅原 郁子
2 6月18日     菅原 郁子

講師紹介

菅原 郁子 (スガワラ イクコ)
文教大学教育学部 学校教育課程 専任講師
【プロフィール】
東京・板橋に生まれ育ちました。幼い頃から読書や書を書くことが好きで、大学では平安文学に関心を持ち、大学院では『源氏物語』を中心に研究しました。その後、国文学資料館の研究員として、ハーバード美術館や米国議会図書館での絵巻や写本の資料調査研究を行い、イタリア、イギリス、インド、ポーランドなどの国際集会などで研究発表を行いました。そして、2020年度のコロナ禍の折、文教大学に着任しました。

【専門分野・研究テーマ】
専門は平安朝(中古)文学、中でも平安時代の前期作品が主な研究対象です。特に『源氏物語』においては、人物論を始発として、物語構造論や和歌論などを経て、現在は文献学や書誌学に興味を持ち、源氏物語絵巻における詞書などにも興味があります。
『源氏物語』の原本は現存せず、それゆえに膨大な『源氏物語』本文の再検討や海外に流出してしまった手つかずの『源氏物語』を発掘調査し、絵巻や芸能とともに享受史・文化史として世界に発信していく必要があると考えています。『源氏物語』の成立から千年以上を経た現代においても、鎌倉期写本の中心的な人物である藤原定家周辺の『源氏物語』の写本(若紫巻)が新たに発見されており、さらなる『源氏物語』の読みも期待できると思っています。

受講申込

ページの先頭へ