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「やさしく」伝わる〈ひらがな〉のちから  ―美しい日本語を書く/話す その2―

受講申込

基本内容

講座コード 25A11011S
キャンパス 東京あだちキャンパス
開講期 春期
分野 教養講座
日程 2025年6月23日~7月28日
回数 5回
曜日 月 曜日
時間 13:10~14:40
定員 20 名
受講料 7,800 円
対象  
持ち物・服装  

講座概要

四角い「漢字」・とんがった「カタカナ」・まあるい〈ひらがな〉コミュニケーションのなかで、やさしい〈思い〉が届くのは、やはり〈ひらがな〉の「あいさつ」でしょう。漢字の「仏」は〈ひらがな〉で「ほとけ(解け)」です。その2では、「やさしく」伝える〈ひらがな〉のちからについて学びます。

備考

【申込期間】2025年4月2日(水)9:30~ ※先着順、定員になり次第締め切ります。

【申込方法・受講までの流れ】以下のページでご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html

【形式】対面(東京あだちキャンパス)

※5名未満の場合は非開講になることがあります。

講座スケジュール

日程 内容 講師
1 6月23日 伝える「書きことば」、伝わる「話しことば」 ○『「からだ」と「ことば」のレッスン』(である調)、『法隆寺を支えた木』(ですます調)/○『教師のためのからだとことば考』(ですます調)、『木のいのち 木のこころ』(聞き書き、語り口尊重) 原山 建郎
2 6月30日 〈ひらがな〉で書いた詩を声に出して読む ○「あきとコスモス」:まど・みちおの〈ひらがな〉詩/○「いるか」谷川俊太郎の〈ひらがな〉魂/○「さっちゃん」阪田寛夫の〈子ども〉目線/「あいうえお・だよ」:長田弘の〈ひらがな〉で四季 原山 建郎
3 7月7日 〈ひらがな〉でとらえる「ほとけごころ」 ○と(溶)く/ほど(解)く→と(融)ける/ほど(解)ける/○ゆる(許)す/ゆる(弛)む→ゆ(揺)れる/ゆる(緩)める/○たす(助)く/すく(救)ふ→ま(負)ける/まか(任)せる 原山 建郎
4 7月14日 幸せの遺伝子をONにする言霊(音の響き) ○呪いの言葉は「呪った人」に返る「呪い」のブーメラン/○〈ひらがな〉で相手を褒める「言祝(ことほ)ぎ」は「祝福」のブーメラン/○「損得勘定(コスパ)」ではなく「尊徳感情(レスペクト)」。 原山 建郎
5 7月28日 〈ひらがな〉が開く「ありがとう」の回路 ○やさしい〈思い〉が届く〈ひらがな〉の「あいさつ」/○「もしもし(自分)」「もしもし(相手)」で開く〈思い〉の回路/○「ありがとう・おかげさま」で開く「贈与と返礼」の回路 原山 建郎

講師紹介

原山 建郎 (ハラヤマ タツロウ)
元遠藤周作/三浦綾子番記者、日本文藝家協会会員、元文教大学非常勤講師
【プロフィール】
「やまとことばコミュニケーション」研究者。
1946年生まれ。早稲田大学卒。主婦の友社入社後、『主婦の友』などの女性誌キャリアを積み、1980年より『わたしの健康』で健康・医学分野の取材・原稿作成を行いました。1986~92年まで同誌編集長。同社取締役を経て、2003年よりフリーとなり、出版ジャーナリストとして本格的な執筆・講演活動に入りました。著書に『からだのメッセージを聴く』(集英社文庫)、『身心やわらか健康法』(光文社)などがあります。専門はコミュニケーション論、仏教的身体論。元文教大学・武蔵野大学・龍谷大学・玉川大学非常勤講師として、「文章表現」「自己表現技法(プレゼンテーション)」「文章作成・会話表現技法」や、文教大学湘南校舎では「就職ガイダンス」「面接対策合宿」の講師を務めるなど、一貫してキャリア支援の講座を担当。現在は文教大学地域連携センター講師として、「遠藤周作・三浦綾子の作品を読む」「日本語を楽しむ」などの講座を担当しています。

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